八幡神社   – やはたじんじゃ –

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由 緒

 当社の創立年代は詳らかでないが、古来市木川中流域に鎮座し、元々源氏の落人向井氏一族が奉祀する社であったのが、元和3年(1617)に氏子の要望により市木村の産土神となったという(『南紀神社録』)。江戸時代には中森八幡宮と称し、明治期に八幡神社と改称。明治40年11月18日に官許を得て、当社境内社の西宮(神功皇后)、また上市木字森首の上森神社(面足命)、同長通の下森神社(仁徳天皇)、同岡地の中山神社(稲倉魂命)、同上地の上ノ神社(天照皇大神)以上五社を当社に合祀した。尚、中山神社は安政5年(1858)6月に京都の伏見稲荷大社から勧請したと伝える。
鎮座地 三重県南牟婁郡御浜町大字上市木2294
電話番号
御祭神 譽田別命、神功皇后、面足命、仁徳天皇、稲倉魂命、天照皇大神
祭祀 成人の日の前日
春祭 4月3日
秋祭 12月1日
アクセス JR紀勢本線「市木」駅下車、30分