八柱神社(東宮)   – やはしらじんじゃ –

東宮八柱神社

 古くから地域の氏神様として親しまれてきている神社である。江戸時代前期河村瑞賢が13歳で江戸に出立する際に詣でたと言われている。江戸に出て功成し、寛文4年(1664)故郷の氏神様にと石の鳥居を寄進している。鳥居には明の詩人 陳 元贇の漢詩が刻まれている

由 緒

 当社は、往古天王社と称し御鎮座するが巨細不詳。文禄年間(1592~1596)当村 河村謙之の先祖により御造営するという口碑があるが、天保6年(1835)6月より氏子にて造営し今日に至っている。
 明治8年八柱神社と称するようになり明治42年2月15日旧鵜倉村大字奈屋浦蛭子神社、大字贄浦八柱神社、大字慥柄浦神社を当社に合祀した。明治8年12月、村社に指定された。
鎮座地 三重県度会郡南伊勢町東宮487番地
電話番号
御祭神 天忍穂耳命・天之穂日命・天津日子根命・活津日子根命・多紀理比賣命・市杵島比賣命・多紀都比賣命・御食津命・大山祗命・市杵島姫命・建速須佐之男命・誉田別命・熊野久須比命・祭神不詳3座
祭祀 1月3日
新穀感謝祭 12月上旬
アクセス JR伊勢市駅前より三重交通バス 南島線 道方・古和行き約80分 奈屋下車 徒歩1分
お車の方は、伊勢自動車道玉城インターから約45分
紀勢自動車道紀勢大内山インターから40分