日和神社   – ひよりじんじゃ –

16033日和神社 (8)

由 緒

 当社の創祀は不詳であるが、古来、下野の産土神として奉斎されてきた社であった。当社の鎮座する下野の地は、神社(かみやしろ)の北、大湊の南に位置し、勢田川を合流した五十鈴川の河口部にあり、近世には伊勢神宮領で、山田付属の村であった。
 明治の神社合祀によって、当社は合祀の憂き目を見る。明治41年4月17日、小木社が新しく社殿を御造営をしたのを契機に、他村の数社と共に当社は小木社に合祀される。その後、小木社は箕曲神社と改称するが、日和社は合祀されたまま、年月が経った。
 昭和51年5月29日、氏子の総意によって、箕曲神社から分祀の認証を得、同年6月14日登記完了し、日和神社として分祀され、下野町の産土神として奉斎され、今日に至っている。
鎮座地 伊勢市下野町御堂藪325
電話番号
御祭神 《主》鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)
《配》八柱神、大宜津比売神、火之夜芸速男命、金山毘古命、金山毘売命、波迩夜須毘古神、波迩夜須毘売神、和久産巣日命、豊宇気毘売命、弥都波能売命、祭神不詳
祭祀 例大祭:9月16日
春の大祭、秋の大祭
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