明星神社   – みょうじょうじんじゃ –

参道正面 (2)

1月元日の新年祭は、厄年祈願祭も併用して斎行し、毎年数十名の厄年の老若男女が祈願されている。

由 緒

 当社の創始については不詳。旧来、津島社、牛頭天王社、または素戔鳴命神社と称し、建速須佐之男命を祭神とする。
 明治2年(1869)に津島神社と改称。同41年(1908)6月29日、下有爾(現、明星)字下出の八柱、水池、牛場とそれに蓑村の鳥墓の各神社を合祀して明星神社となった。
 昭和3年(1928)2月に第1回遷座祭を斎行、本殿・拝殿・玉垣をはじめ水屋、社務所、祭器庫等を完備、境内を村社にふさわしく888坪に拡張、参道を新設した。同21年6月9日に鳥墓神社を旧鎮座地に分祀。同23年(1948)第2回遷座祭、同44年(1969)第3回遷座祭を斎行した。
 平成元年(1989)2月の第4回遷座祭は好景気の時代を反映して大規模なものとなった。昭和3年に造られた社務所をはじめ、本殿・拝門・玉垣・手水舎の再建、拝殿の修復、さらに幄舎を新設した。
 平成21年(2009)2月に第5回遷座祭を斎行し、現在に至る
鎮座地 三重県多気郡明和町明星985番地
電話番号
御祭神 建速須佐之男命、天忍穂耳命、天穂日命、天津彦根命、活津彦根命、熊野樟櫲日命、田心姫命、湍津姫命、市杵島姫命、天照皇大神
祭祀 例祭 9月15日、新年祭 1月元日、春祭(祈念祭) 4月15日、新嘗祭 11月23日、月次祭 毎月1日(1月を除く)
アクセス 近鉄「明星」駅下車、徒歩10分