芝神社   – しばじんじゃ –

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 宵宮には、祷人が造った掛けの魚8本と甘酒を神前に供える。例祭には、次年の祷人及び介添人の抽選を行い、ささやかな祝宴が催される。神社境内の地下中央を熊野宮川からの水路が南北に通っている。

由 緒

 当社は、安永8年の「亥の洪乱」といわれる大洪水により社殿が流失、その際に社伝の古文書類も流出し、今日に伝わるものがなく、創立年代は明らかではないが、応永年間(1394~1428年)、現在地に天満天神を勧請したのが始めとされる。 社殿内に納められている棟礼によれば、延享2年(1745年)に天神御社として造営され、以降20年及び30年毎に8回造営されている。 主神は、菅原道真公であるが、明治41年に境内社の3社(一萬度、蛭子、山神)を合祀して現在に至っている。 芝神社となったのは、大正8年であり、それまでは産生天神社であった。  
鎮座地 三重県熊野市大泊町245番地
電話番号
御祭神 菅原道眞、天照皇大神、事代主命、猿田彦命
祭祀 11月3日
春祭 2月23日
秋祭 11月27日
アクセス 三交バス熊野市内線「大泊バス停」下車、徒歩10分