蘭宇氣白神社   – あららぎうきはくじんじゃ –

蘭宇気白神社写真1

神紋:左三巴、 境内:2,346坪、社殿:本殿、拝殿、神饌所、社務所、手水舎、氏子:100戸、宇気郷地区(柚原町、与原町、後山町、飯福田町) 崇敬者:200名

由 緒

 当社の創始については詳らかでないが、明治末期の一地区一社の合祀令により、宇気郷地区の氏神として、蘭神社(柚原町)、宇気比神社(与原・後山町)、白山神社(飯福田町)の旧村社を合祀、各社の社名を取り組み合わせて当社の社名とした。蘭神社のアララギについて、当地はこの樹木にたいする信仰篤く当社境内には6樹が存し、それが地名神話にまで発展したと伝えられている。又、明治22年の町村合併で「宇気郷」という新村名が作られるが、その由来はこの地域周辺に多く宇気比神社が分布していたことによる。宇気比神社は、ウケイ神話によって須佐之男命や八王子信仰、さらには蘇民蒋来信仰と強く結びついていったものと考えられるが、当社の祭神に建速須佐之男命、天忍穂耳命が奉斎されているのもそのことに因るのであろう。
鎮座地 松阪市柚原町2124番地
電話番号
御祭神 建速須佐之男命、伊邪那美命、天兒屋根命、天忍穂耳命、大国主命、仁徳天皇、宇迦之御魂命、火産霊命、蛭子命、八柱神、菅原道真、菊理媛神
祭祀 春祭(祈年祭)3月16日、 野上祭6月下旬、秋祭(例祭)9月16日
アクセス 三交バス宇気郷線「アララギ口」下車、徒歩15分