須賀神社(明和町)   – すがじんじゃ –

由 緒

  当社の創始については詳らかでないが、江戸時代には、牛頭天王と称されていた。当時、全国各地には牛頭天王社が点在していたが、明治はじめに布告された神仏分離令により、それらの社は次々と仏教色が払拭され、八坂神社、出雲神社、須賀神社、素盞鳴神社等の各社に改められていった。当社もその例にもれず、明治5年に須賀神社と改称されることになる。尚、社名の由来は、祭神の須佐之男命が出雲国簸川上で八蛇を斬って脚摩乳の娘稲田姫命を救われた縁で、その姫命を娶り、出雲の須賀の地に到り、「吾心清清之」(「日本書記」神代巻)と仰せられたことによるものと思われる。
本殿(神明造)、境内神社505坪 氏子29戸 西行部 崇敬者 90名
神社
コード
4207011
鎮座地 多気郡明和町大字行部 139
御祭神 須佐之男命
祭祀 例祭  7月上旬
祈年祭 2月中旬
アクセス 近鉄・JR松阪駅より車で25分 明和町民バス「行部」停留所 徒歩5分