竹佐々夫江神社 – たけささふえじんじゃ –

古くから神宮崇拝の末社参りがさかんであった。また、祇園祭は毎年行われる。八握穂社の由来は鶴が稲穂をくわえていたことから、懸税発祥の地である。
由 緒
「竹佐々夫江」の「竹」は多気郡の意で、佐々夫江は地名に由来する。「倭姫命世記」に垂仁天皇の22年、皇女倭姫命が天照大神の御神霊を奉載し、飯野高宮より行幸の折、佐々牟江に船を留め、その地に佐々牟江の宮を造営して、佐々牟江社を定められた。延喜式内社である。明治40年、八握穂神社、津島神社を合祀し、大正元年に神饌幣帛料供進社に指定された。明治初期には敬神社と称する宮座があり、1月2日に御頭神事が斎行され、毎年4月には境内で獅子舞の奉納があったが、いずれも現行されていない。| 神社 コード |
4207002 |
|---|---|
| 鎮座地 | 三重県多気郡明和町大字山大淀3004番地 |
| 御祭神 | 建速須佐之男命、大歳神、栲幡千々姫命 |
| 祭祀 | 例祭12月19日 祇園祭7月下旬 |
| アクセス | 近鉄明野駅下車、三交バス山大淀線「山大淀」下車徒歩1分 |
