宇氣比神社(磯部町) – うけひじんじゃ –
伊雑浦の東南の海辺に位置し、区民独立心強く百戸余の氏子で信仰維持し、経済的理由からか祭典日以外、本殿は雨覆いに囲まれている。又一村一神社への勧奨合社命令に従わず、古い時代のしきたりも多く残している。
由 緒
古老によると、古くは日天八王子三社様と略称し、坂崎御厨の跡地なりとも言う。明治6年3月 村社に列せられ、明治40年11月20日宇氣比神社境内社、若宮社、土ノ宮社地区内天王山に鎮座の無各社、八雲神社、八幡神社、弁財天社(市杵島姫命)を村社宇氣比神社に移転合祀のうえ、宇氣比神社と単称する許可を得て、明治41年12月5日合祀し、この日を記念して毎年大祭式典を挙げて今日に至る。伊雑浦の東南の海辺に位置し、区民独立心強く百戸余の氏子で信仰維持し、経済的理由からか祭典日以外、本殿は雨覆いに囲まれている。又一村一神社への勧奨合社命令に従わず、古い時代のしきたりも多く残している。特殊神事
番外 特殊垂紙
十二月中旬頃門松等正月飾りの際、節子裁(セチゴチタ)(神衣祭とも言う)と称して普通の注連縄一本を拝殿一週に張り巡らし一面には垂紙二 神殿一 玉垣二 神衣二 神袴二 の垂紙を付けた注連縄を四面同じ様に飾り特殊な形と思はれる。
| 神社 コード |
4211018 |
|---|---|
| 鎮座地 | 志摩市磯部町坂崎460-2 |
| 御祭神 | 五男三女神 誉田別尊 猿田彦大神 素佐鳴尊 |
| 祭祀 | 12月5日前後日曜日 1月3日弓引き、獅子舞 |
| アクセス | 近鉄穴川駅より東へ2キロ 徒歩30分。近鉄鵜方駅より、スペイン村行きバス停、坂崎口より西へ徒歩15分 |
