粟野八柱神社   – あわのやはしらじんじゃ –

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 神社敷地内に神仏習合のなごりから安養寺(あんようじ)という寺が有り、総称大日山と号し、寛永17年(1640年)小堂が建立され、室町時代に再建され、その寺の鰐口が昭和30年4月7日に市の指定有形文化財に認定されている。

由 緒

 社伝によると天仁2年(1108年)4月に現在の地に3社創立、中央に八柱の大神、右社に天照皇大神、左社に伊弉諾命を配祀したのが始まりとされている。その後、天文5年(1536年)12月に造営されたが、元亀元年(1570年)社殿消失し、神霊を仮宮に奉遷し、宝永5年(1708年)に新社殿の建立以後、造営遷宮が斎行され、明治41年9月27日当社と立岡神社、中山神社が田引神社に合祀し、昭和30年4月13日に田引神社より分祀し粟野八柱神社として旧鎮座地に復して現社に至る。
鎮座地 三重県松阪市飯高町粟野1473
電話番号
御祭神 八柱(五男三女)の神、天照皇大神、伊弉諾命、火産靈神、菅原道眞公
祭祀 春祭 3月最終日曜日
秋祭 11月第1日曜日
アクセス 三重交通バス飯南波瀬線「向粟野」より3分、松阪駅(JR・近鉄)より車で1時間