黒瀧神社   – くろたきじんじゃ –

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通称 黒瀧天神社
櫛田川の上流、国道166号沿の飯高町森、自然いっぱいの美しい山里、境内に入るとピーンとはりつめた空気、周りの杉の大木に囲まれた本殿は慶安元年(1648年)の三間社流れ造りで当地における最古、最優の木造建築である。本殿の正面と東西面に彩色絵画が描かれていて当地方の神社建築では他に例を見ない独特のものである。又、境内には県下最大級の杉の巨木、樹高38m、胸高周囲8.85m、二本にわかれている御神木「夫婦杉」がある。近くに宿泊できるホテルスメール、蓮ダム等もある。

由 緒

当神社は正元元年(1259年)の創建であることが享保7年(1722年)の棟札より知られる。この地に菅原道眞公の遠祖天穂日命の社があり、その縁しを以って山城国北野天満宮より奉遷された。正元元年以来、十数回御造営をなし、明治以来21年目毎に御造営のため遷宮式を行い今日に至る。明治41年村内各神社を当社に合祀する。
鎮座地 三重県松阪市飯高町森129番地
電話番号
御祭神 菅原大神、八柱皇大神、宇迦之御魂神、木花咲邪姫神、金山彦神、経津主神、大山祇神、建速須佐之男神、他3柱
祭祀 春祭  4月第2日曜日
天神祭 8月第4日曜日
秋祭  10月25日に近い日曜日
アクセス 三重交通バス、飯南波瀬線「森」停留所下車、徒歩5分、近鉄、JR松阪駅より車で80分