桐原神社 – きりはらじんじゃ –

由 緒
当社の創始については不詳。古伝承によれば、創村の際、白髪の翁が現れ、予を祭らば村内繁栄、五穀豊饒ならしめんとの御告げがあったので奉斎したのだという。また、当社地は、蔵光を源とする相野谷川の片川方面からの入谷川、更に岡地川三川が合流する地点で、丁度出崎の様相を呈しており、かつてこの辺りは洪水に悩まされることしばしばあったのであろう。つまり、その水害を防ぎ、鎮めんがために当社を祭ったとも考えられる。明治41年10月19日、相野谷神社(現、紀宝町大里)に合祀されたが、昭和26年3月15日にその社から分祀され、再び旧鎮座地に復した。| 神社 コード |
4213040 |
|---|---|
| 鎮座地 | 三重県南牟婁郡紀宝町桐原1603 |
| 御祭神 | 大己貴尊、瀬織津姫命、熊野?樟日命 |
| 祭祀 | 12月第1日曜日 春祭 4月3日 |
| アクセス | JR紀勢本線「新宮」駅下車、三交バス相野谷線「桐原上」下車1分 |
