八ヶ竃八幡神社   – はちかがまはちまんじんじゃ –

八ケ竈八幡神社参道入口

 古くから竃方集落の総氏神様として人々の信仰を受け親しまれて来ている神社である。貞享年間(1687)頃に創始されたといわれる竃方祭は、毎年正月5日に執り行われ、厳粛な儀式は竃方の人々の誇りである。儀式内容は御証文の受け渡しが中心である。

由 緒

 当社は、平維盛卿が宇佐八幡宮を模して造営したものという。神像に「正応3年庚寅8月11日平維盛4代末葉岸上右衛門兵衛平行盛記す之」とある。古くから現在地に御鎮座され、八幡神社と称され村名によって社号とした。その村名は旧度会郡中島村大字大方竃、道行竃、南海村大字相賀竃、吉津村大字赤崎竃、島津村大字小方竃、栃木竃、棚橋竃、新桑竃等の八ヶ村を八ヶ竃というものである。大方竃境内社津島神社、塩竃神社、道行竃山神神社金毘羅神社、相賀竈八幡神社、赤崎竃愛宕神社、小方竃竃神社、津島神社、塩竃神社、山神社、栃木竃稲荷神社、浅間神社、塩竃神社、棚橋竃八幡神社、津島神社、新桑竃塩竃神社等を明治41年3月2日合祀の上、八ヶ竃八幡神社となる。
鎮座地 三重県度会郡南伊勢町大方竃97番地
電話番号
御祭神 誉田別命・建速須佐之男命・大國主命・経津主命・武甕槌命・木花咲耶姫命・火産霊命・大山祇命・宇迦之御魂命・奥津姫命・塩土之命・祭神不詳4座
祭祀 例祭 旧1月5日  
アクセス JR伊勢市駅前より三重交通バス 南島線 道方・古和行き約70分 阿曽浦下車 徒歩20分
お車の方は、伊勢自動車道玉城インターから約40分
紀勢自動車道紀勢大内山インターから45分