大河内神社   – おかわちじんじゃ –

大河内神社写真1-

境内:1,214坪、境外地:1,540坪
社殿:本殿、拝殿、手水舎、社務所
境内神社:御楯神社(北畠顕雅命ほか194柱)
氏子:530戸、桂瀬町、笹川町寺井・山村、矢津町、大河内町、辻原町、勢津町、阪内町
崇敬者:20名

由 緒

 当社は明治末期に大河内村の周辺神社を合祀することによって創建された。明治42年1月25日、大河内村大字大河内字前田の八雲八柱神社(建速須佐之男命、五男三女皇神)に、阪内・矢津・勢津・笹川の八雲八柱神社4社と、笹川の八雲八柱赤口神社、桂瀬・大河内城山の八幡神社の2社をはじめ他7社、また以上の神社の内に有していた境内社7社の合計21社を合祀の上、同年7月11日同村大字桂瀬字山神谷の地に遷座し、鎮座先の地名にちなみ社名を「大河内神社」と称して現在に至っている。
 合祀される以前の八雲八柱神社の中には、創立年代が大同2年(807)という社もある。また、もとの社である多くの八雲八柱神社、八幡神社の創建・勧請・社殿の修復等には、五柱の神々を祭神とした北畠氏の強い関与があったと社伝に残されている。そのため北畠氏滅亡の天正4年(1576)、里人が恩に報いるべく五柱の神々を北畠五代の尊霊として八幡神社に合祀し、現在まで奉斎されてきたのである。
鎮座地 松阪市桂瀬町169-1
電話番号
御祭神 建速須佐之男命、天忍穂耳命、天穂日命、天津彦根命、活津彦根命、熊野久須毘命、多岐都姫命、多岐理姫命、市寸島姫命、金山毘古命、火雷命、大山祗命、火之迦具土命、稚日女命、火須勢理命、武御名方命、誉田別命、北畠顕雅命、北畠親郷命、北畠親忠命、北畠親泰命、北畠具教命、不詳一座
祭祀 例祭:4月3日
春祭:3月15日
秋祭:12月15日
アクセス 三交バス波瀬線「桂瀬」下車、徒歩7分