意非多神社   – おひたじんじゃ –

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通称:立付(たてつき)大明神
神紋:五三桐
境内:762坪、境外地:2,424坪
社殿:本殿、拝殿、神饌所、社務所
氏子:400戸、西黒部町、高須町

由 緒

 当社は別名「楯築大明神」「立付大明神」「牟礼神社」とも呼ばれる。 社伝によると元明天皇の御代、和銅年間に神八井耳命の後裔の多姓の人が「大板の里」を開拓、その子孫を移住させ、産業を大いに奨励、推進させて、土地・人民の繁栄を祈るべく、大御食の神、伊毘志都幣命を奉斎したのを創祀とする。
 『延喜式神名帳』の飯野郡四座の中の第一座に「意非多神社」が記載されているが、当社のことと考えられる。また、当地ゆかりの戦国の諸将(蒲生・古田・服部)や紀伊大納言家等が当社を篤く信仰したことが今に伝えられている。
 明治40年6月から同41年5月にかけて、当社境内社の稲荷神社(豊受姫命)ほか11社を合祀し現在に至っている。現在の社地に定められたのは、寛治元年(1087)のことで、旧地を改めたのは櫛田川西岸堤の決壊による洪水のため社殿が流失したことによるという。
鎮座地 松阪市西黒部町1746番地
電話番号
御祭神 伊毘志都幣命、豊受姫命、事代主命、素戔嗚命、猿田彦命、大山咋命、市杵島姫命、大山祗命、少彦名命 
祭祀 例祭4月11日、 春祭2月11日、 秋祭10月21日
アクセス 近鉄・JR「松阪」駅下車、黒部・東地区コミュニティーバス「西黒部地区市民センター前」下車、徒歩2分