松阪神社   – まつさかじんじゃ –

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神紋:松葉左三巴、 境内:531.58坪、境外地:2,611坪、社殿:本殿、拝殿、祭器庫、神楽殿、神輿庫、展望所、 境内神社:少彦名神社、 氏子:4,000戸、殿町、新座町、魚町、黒田町、油屋町、愛宕町、東町、宮町、京町、京町1区、西町、船江、西井村、南井村、田牧町、桜町、崇敬者:400名

由 緒

 当社の創始については詳らかではない。社伝によると延喜年間(901~923)以前の創建にかかるという。天正16年(1588)蒲生氏郷が当地飯高郡矢川庄の宵の森(四五百の森)に松坂城を築城した際、城内南丘の小社を城の鎮守社に定め、新しく壇を設け社殿を造営して正八幡を勧請、奉斎したと伝える。文禄4年(1595)外様大名の古田兵部少輔重勝が城主となり、自ら信仰する宇迦之御魂神を当社相殿に祀った。元和5年(1619)当地は紀州藩領となるが、当社は歴代藩主より篤い崇敬を集めた。また、江戸時代を通して、飯高氏の流れをくむ笠因氏が代々社家を務めた。明治4年に社名を意悲神社と改称。同41年3月23日当社に、大字殿町の雨龍神社(建速須佐之男命)はじめ8社を合祀し松阪神社と単称した。また同年6月4日には、飯南郡松江村大字西之庄字片間の八重垣神社(建速須佐之男尊)他6社を、さらに42年4月2日には、飯南郡鈴止村大字東岸江字里の鈴止神社(五男三女神)を合祀し現在に至っている。
鎮座地 松阪市殿町1445番地
電話番号 0598-21-3689
御祭神 誉田別命、宇迦之魂神、天照皇大神、伊邪那岐大神、伊邪那美大神、建速須佐之男尊、豊受大神、思兼神、大山祗命、火霊神、金山彦命、蛭子命、猿田彦命、大国主命、少彦名命、熊野久須毘命、天御柱命、国御柱命、雅日女命、天棚機姫命、拷幡千々姫命、安徳天皇、多紀理毘売命、高木大神、因幡素莵神、多岐都比売命、市岐島姫命、天之忍穂耳命、天之菩卑能命、天津日子根命、活津日子根命、八百万神、事代主命、上筒男神、中筒男神、底筒男神
祭祀 祈年祭1月15日、節分祭2月3日、春季大祭4月15日、祗園祭(神輿巡行)7月12~20日の土・日、夏越祭7月25日、例祭10月15日、七五三祭11月15日、新嘗祭11月26日
アクセス 近鉄・JR「松阪」駅下車、徒歩10分。