牛庭神社   – うしばじんじゃ –

牛庭神社写真1-

神紋:右三巴、 境内:646坪、 社殿:本殿、幣殿、拝殿、社務所   氏子:154戸、上蛸路町、八太町、下蛸路町、 崇敬者:12名

由 緒

 当社『旧記』に「牛庭神社は牛頭天王を祭っている。往古里人此の野に牛を放ち飼いせし由、当社前なる野を牛飼場というに依り牛庭神社という。そのためこの地(神聖な地)で里人は狩猟や漁労をすることが許されず、犯した者には牛の祟りがあるとされていた」と記している。牛峯神社という記述もあるが、式内牛庭神社のことである。往古多気国司により御造営等もなされてきたと伝えられるが、『旧記』は享保年間(1716~1736)に代々蔵し来った氏子宅の火災により焼失した。
 明治41年に、若宮神社などこの地区の産土神八社を合祀して、現在に至っている。
鎮座地 松阪市下蛸路町1281番地
電話番号
御祭神 素盞嗚命、庭高津日神、天忍穂耳命、火遠理命、大山祗命、不詳六座
祭祀 例祭7月15日、年中夏祭7月13・14日、秋祭10月17日
アクセス 近鉄・JR「松阪」駅より三交バス松阪大石線「下蛸路」又は「八太」下車、徒歩5分