宇賀多神社   – うがたじんじゃ –

ugata

 主祭神である正勝吾勝勝速日天忍穂耳命が「勝」という字が3つも入っており、また宇賀多(ウガタ)の語呂が「受かった」「打つ勝った」と縁起が良い事から、勝負の神様としての信仰、鵜方地区の氏神様として奉られている。

特殊神事:
 1月1日から3日まで、境内にて鵜方獅子舞保存会により獅子舞が奉納される。舞手は氏子の青年たちにより行なわれ、毎年12月上旬から毎晩稽古に励む。
 現在御神宝として約450年前の獅子頭が存在し、正月3日間のみ見ることが出来る。
 獅子舞は雄獅子(宮さん)雌獅子(権現さん)と2頭あり、1月1日、2日は雄獅子の舞、3日のみ雄雌二頭(夫婦)の舞が奉納される。
 夫婦の獅子舞は珍しく当日は県内外より多くの見物者が訪れる。

由 緒

 古書における由緒は残されていないが、社宮司社(現在祓戸として奉る)を御神体として祭祀が行なわれたのが始まりである。その後、宇氣比神社、天真名井神社となり明治42年村内各所に鎮座していた御社を合祀し宇賀多神社となる。
鎮座地 志摩市阿児町鵜方1550
電話番号 0599-43-0332
御祭神 正勝吾勝勝速日天忍穂耳命 他24柱
祭祀 1月3日
アクセス 鵜方駅より徒歩5分 鵜方幼稚園に隣接