箕曲中松原神社   – みのなかまつばらじんじゃ –

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 通称:箕曲社
 当社は豊受大神宮(外宮)参拝玄関口に在り、正月には初詣の参拝客で賑わう。境内には樹齢千年の老楠樹があり、古来より神霊として崇敬され、特に疱瘡の守護神として現在も崇敬されている。

由 緒

当社は古来、大歳社・中松原社・美野社などと称していたが、後世にいたって箕曲中松原神社と改めたものである。創祀年代は不詳であるが、長徳3年(997)の柏木社の註に「柏木社在大歳社中松原」とあり、また元応2年(1320)豊受大神宮所管神社の條に「中松原神社」とあって、大歳社を祀る千年以上の旧祠である。明治4年12月には郷社に列せされ、同8年12月には県社に昇格した。明治42年3月、倭町の神落萱神社、他4社、尾上町の菅神社、岩淵町の柏木社、他5社、勢田町の山神社、他3社を、同年4月、岡本町の五日蛭子社、他7社を、同43年6月、桜木町の櫻木社、中之町の御岩社、他5社、古市町の長峯社、他2社、久世戸町の菅原社を、同年8月、境内社5社、箕曲社を合祀している。尚古市町の長峯社、倭町の神落萱神社、金刀比羅社を分祀している。
鎮座地 三重県伊勢市岩渕1丁目14ー25
電話番号 0596-24-7133
御祭神 大歳神、若雷神、大山祗神、宇迦之御魂神、蛭子神、建日丹方神、建御名方神、春日大神、山神、伊都岐島神、倭姫命、菅原道真公、地護社、箕曲社、相社、柏木社、小田社、鏡宮
祭祀 例祭 8月21日
特殊神事 御頭神事 1月16日
アクセス 近鉄宇治山田駅下車、徒歩1分