須佐之男神社 – すさのおじんじゃ –



由 緒
川合町の氏神須佐之男神社は明治41年6月から鈴鹿市和泉町にある川俣神社に合祀された。戦後(太平洋戦争)氏子の総意により昭和22年10月に川合町128番地の一角に遷座されたが社殿は貧弱な仮宮の状態が長い間続いた。氏子の熱望により昭和53年10月白山神社の境内に拡張して本殿をはじめ手水舎等の諸施設を完備し、御遷座していただき現在に至っている。(昭和26年3月15日設承第57号により宗教法人法による神社本庁所属神社として設立承認を受け同3月31日に設立登記を完了した。特殊神事
かんこ踊り 10月10日に近い日曜日(秋祭り)
かんこ踊りは、700年程前から各地で神事として始められたといわれております。川合町の・かんこ踊りは、毎年祭りに豊年満作を祝って神社に奉納されたといわれ、時には、雨乞いをし、また天災事変、飢餓悪疫等の厄除け祈願として踊ったとも伝えられています。
揃いのゆかた、黒足袋、わらじを履き、花笠を冠った若い衆5人が大太鼓や横笛 唄妻と呼ばれるお囃子に合わせて大太鼓を抱えて踊り、翔び、跳ね、走りまわる様は、勇壮で荒々しい演舞であります。
この伝統ある川合町のかんこ踊りは、昭和39年亀山市無形文化財の指定を受け、その伝承に努めて今日に至っております。
祭り以外に要請を受けて公演したかんこ踊りは次の通りです。
○ 平成5年10月 第61回 伊勢神宮式年遷宮奉祝行事
(伊勢神宮内宮)
○ 平成6年11月 まつり博三重94亀山デー
(伊勢祝祭博会場)
○ 平成7年9月
第1回日本の祭典
(ニューヨークカーネギホール)他


| 神社 コード |
4222016 |
|---|---|
| 鎮座地 | 亀山市川合町565-2 |
| 御祭神 | 《主》建速須佐之男命、《配》菊理比売命、火之迦具土命、木花開耶比売命、大山津見命、速山津見命 |
