牛鼻神社   – うしはなじんじゃ –

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由 緒

 当社の創建は、今を去る5千年と言い伝えられ 紀州地方最古と言われる。江戸時代役牛による耕作が始まった頃より、牛の守り神として、字名にちなんで牛鼻と呼ばれるようになった。また、神武天皇東征の折に牛の鼻を繋いだとも伝えられる。日本記に日く、景行天皇重ねて南方の悪神を征し給う時、三輪崎荒坂山に軍立し給い、御陣を秋津野に召されて日久しく御粮尽きける時に、熊野村の千翁命稲千束奉りて奉救す依って御陣堅固になり悪神共無為に治まる也。天皇御感のあまり千翁命姓を給い穂積と号す。命に三子あり、榎本、鈴木、宇井、日本武尊熊野村に御鎮座の時、大成榎本の元に檀を築き鈴をもって奉迎するに、右の功を称して三子の屋号とするという。故に本社の祭神は熊野三苗はじめ熊野地方一帯の祖神を祀るところ也。
鎮座地 三重県南牟婁郡紀宝町鮒田1509
電話番号
御祭神 國靈比女命、高倉下命、大屋島子、譽田別命、訶遇突智命、天兒屋根命
祭祀 4月10日
夏祭 8月16日
秋祭 11月3日
アクセス JR紀勢本線「新宮」駅下車、三交バス相野谷線「鮒田」下車1分