阿子師神社   – あこしじんじゃ –

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阿古師神社、室古神社両社の祭典は同日、同様に行われる。(室古神社の項を参照)

由 緒

 口承によると、神武天皇東征の際、この紀伊の海上で暴風雨の難に遇って船団は漂流、天皇の御兄稲飯命、並びに三毛入野命は入水して薨御された。風浪治まって後、土民が両命を発見、帰港して二所に奉葬し、うち稲飯命の御陵を尊崇して産土神として祀ったのが室古神社となり、また三毛入野命の御陵を尊敬して祀ったのが当社となり、それが両社のの創始と伝える。尚、当社の社名は、古、当鎮座地の辺りを英寘崎と称していたことに依拠して付けられたと言われる。明治41年4月15日、村内各小祀の合祀を執行し、現在に至る。
鎮座地 三重県熊野市甫母町609
電話番号
御祭神 三毛入野命、天照皇大神、大山祗命、蛭子命、倉稲魂命
祭祀 5月5日
11月3日
春祭 2月17日
アクセス JR紀勢線「二木島」駅下車、6キロメートル