高宮神社(五百野)   – たかみやじんじゃ –

由 緒

五百野皇女は景行天皇、日本武尊の姉気味にあられる方。御名は久須姫命。天皇の命により、神宮の御杖代として伊勢に奉仕された久須姫は、都への帰途、病を得て当地において没せられたという。以来この地を五百野村と称したが、五百野皇女の崇敬神である春日神社をこの地に勧請して、土地の氏神としたものである。後に、高宮地域内の大小祠を併せ祀り、高宮神社と称するようになった。境内社は、五百野皇女宮またの名を二ノ宮という。久須姫命をはじめ五百野地区の小祠の神々を合祀している。2月申の日(現今は2月4日をとる)には、五百野地区の氏子により姫宮祭を奉仕する。2月申の日ととるのは斎宮多気宮の例にならっているようである。
神社
コード
4204021
鎮座地 津市美里町五百野 873
御祭神 《主》武甕槌命、天児屋根命、経津主命、万幡比売命《合》大山津見命、素盞嗚命、大年神、応神天皇、火之加具土命、天忍穂耳命、天津彦根命、湍津姫命、田心姫命、市杵島姫命
祭祀 例祭 10月10日