椋本神社   – むくもとじんじゃ –

由 緒

当神社は、天穂日之命外八柱を奉斎する社で、社記によれば建永元寅年(1206)牛頭天王を勧請して鎮守神とし、弘安元寅年(1278)に社を造営、元亀元年(1570)諸社をも合祀して椋本大明神と称え奉ったとある。明治6年には椋本神社と改称され同40年椋本地内鎮座の14社を更に当神社に合祀して椋本の総氏神となった。

特殊神事

祇園祭 7月14日

 祇園祭7月14日には、各地区からみこし14基が繰り出して地区内を練り歩きハッピを鉢巻姿の氏子でにぎわいを見せる。当社には獅子頭一口があるが、樹齢二千数百年といわれる霊樹大椋の折枝を用いて時の神職が彫製して明治7年に奉納したもので丑、辰、未、戊の年には獅子舞連中(保存会)が豊饒安穏を祈願しての舞神楽を奉納している。境外に28坪の敷地をもっておりこれが椋樹の敷地となっている。

神社
コード
4204013
鎮座地 津市芸濃町椋本 354
御祭神 《主》天穂日之命、《配》天児屋根命、建速須佐之男命《合》応神天皇、木之花咲屋姫命、中筒男命、迦具土神、大山祇命、宇迦御魂神
祭祀 例祭  10月15日
祇園祭 7月14日