伊蔵神社 – いぞうじんじゃ –



由 緒
創立年代は不詳。明治40年3月28日大字粟加地内に鎮座しあった山神社4座愛宕社及び庚申社を合祀する許可を受け同年4月2日に合祀祭を執行している。社名の起源については承応年間(1652-54)この地が大旱魃に見舞われた時安濃地区との水をめぐる争いを生じ、その際一身を犠牲にして当区のために水利の便を図った農民伊蔵の名を後世に残すためにこの社名ができたとの説と、もと伊雑神社と称したのを雑の字を蔵に替えたというものとの2説がある。特殊神事
湯立て神事 1月第3日曜日
神前で湯を沸かし、神職がその湯に笹の葉を浸して自分の身や参詣者にふりかけるもの。もとは禊の一種で、後には誓(うけい)ともなり、湯の音で占いもする。古代の探湯(くがたち)と関係があろう。現在では無病息災を祈る行事とされている。伊蔵神社では例年1月の第3日曜日に春季祭並びに厄除け祓祭に盛大に神事が執り行われている。
| 神社 コード |
4204026 |
|---|---|
| 鎮座地 | 津市安濃町粟加 1255 |
| 御祭神 | 《主》伊邪那岐命《合》伊邪那美命、大山祇命、火之迦具土命、猿田彦命 |
| 祭祀 | 例祭 10月15日 |
