春日神社(西田原)   – かすがじんじゃ –

由 緒

西田原地区には「咸天さん」と呼ばれ親しまれている鬼子母神が祀られている「咸天狗社」があります。この神様「鬼子母神(磨崖仏)」は他人の子供を捕えて食べるという悪行を釈尊に教え諭され、凶悪の本性を捨てて慈悲忍辱の女神に更正し菩薩となって万民から崇められたという。昔から子宝に恵まれ病気回春として信仰されていて、戦時中にはわが子を思う人々が参拝し、祈願をされたと言う事です。

特殊神事

咸天狗社

西田原鬼子母神1

咸天狗社は現在も子供の幸せを願う親の心のよりどころとして信仰が厚い。咸天狗社の鬼子母神魔崖仏 2㎡の岩面に彫刻 全高73㎝幅49㎝(写真)

神社
コード
4220007
鎮座地 名張市西田原 2900
御祭神 《主》天之児屋根命、《配》菅原道真、誉田別尊、建速須佐之男命、大山祇命、宇迦之御魂命、大物主命、闇淤迦美命、大日女貴尊、天忍穂耳命、天穂日命、天津彦根命、活津彦根命、熊野久須毘命、多紀理毘売命、多紀津毘売命、市寸島姫命
祭祀 秋祭   10月第3土・日曜日
咸天狗祭 5月5日