八幡神社(丈六)   – はちまんじんじゃ –

由 緒

当社は1350年(観応元年)石清水八幡宮より分社した社であり、京より神輿にて現在地に遷座された。江戸時代に著された伊勢・志摩・伊賀国の代表的地誌である『三国地誌』には当地の士族・平井城内が神田を寄与し、祭祀が営まれたことが記されている。しかし、織田軍の伊賀攻めにより平井氏は滅亡、当社も兵火に落ちた。しかし、当時の社人なるものが神霊を捧げ、欅神体を奉じてケヤキの大木の下に神体を安んじたという。そして、世の中が平静になるのを待ち、社殿を再建、祭祀を復興した。現在もケヤキの大木は現存しており、樹齢約700年の御神木となっている。
神社
コード
4220028
鎮座地 名張市赤目町丈六 324
御祭神 《主》応神天皇、宇迦能魂神、大物主神、天照皇大神、《合》豊玉姫命、国常立命、天押雲命、大山祇神
祭祀 秋祭(スポーツの日)前日は宵宮