積田神社   – せきたじんじゃ –

由 緒

当社は、鹿島大神の常陸国より大和春日大社へ御遷幸の砌、一時滞在された地に祀られた社であり、時に称徳天皇の御宇神護景雲元年(787)と伝える。社記に鹿島大神は白鹿に乗り、柿の枝を鞭とされ供奉を伴って当社のそばを流れる供奉川対岸の鏡地を通られた際、地の水面に神影が映り、この地に滞在され、橋を渡られて当社に鎮まられたとある。その折、鞭として用いられたという柿が境内に残る。このような古伝により、当社は古く御成宮、または宇成神社とも称したといわれ、御鎮座の日である6月21日に御成祭が行われる。降って明治41年中知山の八柱神社など六社を合祀した。
神社
コード
4220018
鎮座地 名張市夏見 2162
御祭神 《主》武甕槌命、《配》天児屋根命、経津主神、姫大神、五男三女神、伊邪那美神、天押雲命、建速須佐之男命、火之迦具土神《合》天火明神、金山比売神、菅原道真、火産霊神、速玉之男神、句句能智神、大物主神、応神天皇
祭祀 御成祭 7月20日
秋祭  10月第2日曜日