八阪神社(菰野町)   – やさかじんじゃ –

由 緒

当社の創始については、詳らかにし難い。社伝によれば、もとは井手神社と称し字出口にその御竹成村大字竹成字川原2592番地に鎮座したと伝える。その理由は真言宗の僧、願行が浄土真宗高田派に転宗の節境内を接収したためである。寛永6年(1629)正月12日字竹成に御遷座となった。明治5年(1872)社寺御調べの結果、八坂神社と改称した。同年41年(1908)には竹成字南砂川の山神社と合祀の上竹成字南砂川の山神社と合祀の上、竹成字南里の八幡神社に合祀された。同年4月13日に社名を現社名に改めている。昭和21年(1946)宗教法人として届け出現在に至っている。

特殊神事

左義長(ドンド焼) 厄除け神事  厄年会御祓い

「左義長」

実施日 一月第二月曜日 (成人の日)
場 所 八坂神社境内 主催者 子ども育成会

内 容 当日の朝から子供たちが各家庭を回り、しめ飾りを集めて神社境内にもってくる。その間に、神社氏子総代と育成会の役員でどんど焼用の材木や竹等を準備し、午後2時より、宮司の御祓いを受けて点火する。子どもたちは、各自お餅を持参してその火で焼いて食べる。

神社
コード
4203005
鎮座地 三重郡菰野町大字竹成1918
御祭神 《主》誉田別尊、《配》素戔嗚尊、大山祇命、護国の英霊