早田神社   – はいだじんじゃ –

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 海の御守護神と八幡様を祀っている早田神社は、現在でも漁場方が中心となり神事を執り行っている。特に例祭(2月11日)で神社でも祭りの後、船の上で舞いこむ船上獅子神楽は見物である。

由 緒

 当社の創祀は、宝永(1707)・安政(1854)の大地震による大津波で記録・古文書などすっかり流出しており詳にし難い。、社伝によれば、室町時代末より安土桃山時代の初めに他より勧請されたと伝えられている。又、近世の頃は、若宮八幡宮と称し早田の産土神として崇敬を集めた。明治6年(1873)に早田神社と改称し村社に列せられ、同42年(1909)同町に鎮座されていた松尾神社と稲荷神社を合祀している。境内社として稲荷神社(倉稲魂命)と恵比須神社(大國主命、事代主命)が祀られている。
鎮座地 三重県尾鷲市早田町310
電話番号
御祭神 譽田別命、倉稲魂命、大山祗神
祭祀 例祭 2月11日  稲荷祭 2月12日
アクセス JR紀勢本線「九鬼」駅 下車 駅前より早田町行きバス「終点」下車 徒歩1分