府中神社 – ふちゅうじんじゃ –

由 緒
【御神徳】家内安全・身体健康当社の創祀については、詳らかにはし難い。社傅によれば、往古より当地に鎮座され若宮八幡社と称されていた。近世の地誌類等にも若宮八幡社の名で記載されている。明治40年(1907)当社境内社金刀比羅神社を除く総ての境内社を合祀した。同日2年には、大字千歳、外山、坂之下鎮座の各神社をそれぞれ合祀の上、社名を府中神社と改めた。特記事項 本神社は敢国神社例祭おんまつりに行われる神幸の御旅所として12月4日に行われている現行の行事としてここに附記して置こうと思う。以前は12月3日~5日と2泊3日の御旅所であったが、現在は12月4日当日のみとなっている。行列の順位は先導は当府中地区の区長が交替で奉仕、次に正副委員長は敢国神社総代会長、敢国神社氏子区長、太鼓(府中地区中 学生奉仕)、府中神社宮司騎馬、宝物日月旗区内区長奉仕、獅子神楽獅子神楽保存会奉仕、御局、比礼旗、矛金幣、御弓、比礼旗、太刀と続く。いづれも恒例により保持者は既定され代々その家に継がれて居る。次に稚児行列、府中地区幼稚園児によって奉仕される。次に御神輿2基古くは氏子青年によって舁れていたが、今は牛によって 2基ともひかれて居る。後尾は敢国神社宮司が騎馬又は人力車に乗車して供奉する。神幸式巡路及び時刻は左の如し。集合9時ー発輿10時ー一之宮10時10分ー佐那具上町10時50分―外山11時ー御旅所(府中神社)11時30分―昼食―御旅所出発1時ー本社着2時予定。当神社にての神事については御輿2基、府中神社前に並立し、一拝後献饌敢国神社宮司府中神社大神に対し祝詞を奏上し、玉串奉穏後撤饌獅子神輿奉納後祭儀は終了する。
| 神社 コード |
4218016 |
|---|---|
| 鎮座地 | 伊賀市佐那具町 596 |
| 電話番号 | 0595-23-3160 |
| 御祭神 | 《主》大鷦鷯命、須佐男命、大山祇命、天児屋根命、木花開耶比咩命、建御名方命、軻遇突智命、倉稲魂命、金山比古命、大己貴命、火産霊命、市杵島比咩命 |
| 祭祀 | 例祭 4月15日 風除報賽祭 10月1日 |
