應感神社   – おうかんじんじゃ –

由 緒

 当社の創祀については詳らかにし難い。『三代実録』によれば、貞観5年 (863)応感之神に従五位下の神階が授けられたとある。又同15年には従五位上に叙せられている国史見在社である。近世の地誌である『伊水温故』によれば、諏訪大明神の社と称され祭神は建御名方神で神像(本地に十一面観音像)を安置しており、鎮座地は法華村と伝えている。江戸時代を通じ、近郷の人々の産土神として多くの崇敬者を集めていた。社伝によれば現在地に鎮座されたのは天正伊賀の乱以降とされている。明治40年(1907)同境内社八幡社・津島神社 大字法華鎮座無格社山神社を合祀した。
 令和2年(2020年)2月に40年ぶりに大鳥居を鋼菅製で再建し、5月24日に竣工奉告祭を実施した。
神社
コード
4218007
鎮座地 伊賀市法花 2350
御祭神 《主》応感之神、宇迦能御魂神、建御名方之神、大山祇之神、《配》建速須佐之男命、五男三女神、誉田別之命、速玉男之神
アクセス 奥法花バス停より徒歩8分
中法花バス停より徒歩11分