小宮神社   – おみやじんじゃ –

【施設】社務所/参集殿/参篭所/神饌所/宝物殿/祭器庫/手水舎/ 瑞垣/遊園地 
【宝物】小供御輿2基【摂・末社】狭伯社 建速須佐男命、天児屋根命、少彦名命/蛭子社 蛭子命
【社紋】丸に三ツ矢【(氏子数90戸)
【崇敬団体】敬神婦人会 20名 
【例祭日】10月9日
【祭祀】祈年祭 2月第3日曜/祇園祭 7月第3日曜
【境内】870坪

由 緒

村社 小宮神社は伊賀国阿山郡府中村大字服部字中之坊1158番(現、上野市服部町)に鎮座する延喜式内社で、服部氏の祖、呉服比売命を主神とする。その境内社の「狭伯社」に建速須佐男命、天児屋根命、少彦名命の三柱を祀る。明治39年5月28日、同村大字服部字夏ハセ497番鎮座の「狭伯社」に、その境内社「粟島社」を合祀して、小宮神社境内に移転し、その狭伯社にさらに、以前から小宮神社境内社であった「津島社」と、大字服部字中之房1096番鎮座の無格社「春日社」を合祀したものである。今日、当社の拝殿正面に掛けられている3つの神額には、中央に「小宮神社」、向って右に「蛭子社」、左に「狭伯社、春日社、津島社」と見える。この狭伯社には明治期に粟島社(少彦名命)を合祀しているし、一般に春日社は天児屋根命、津島社は建速須佐男命を祭神とする。従って狭伯社の三柱の神はいつの世か不詳ながら、この地に勧請されたこれらの神々が、明治39年に合祀され、狭伯社として小宮神社の境内社となったのである。
神社
コード
4218017
鎮座地 伊賀市服部町 1158
御祭神 《主》呉服比売命、《配》建御名方命、大山祇命、建速須佐之男命
祭祀 例祭 10月9日