美波多神社 – みはたじんじゃ –

由 緒
当社は往古より現社地に鎮座三柱神社と稱せられたが明治40年10月境内社加納神社等を合祀大御原神社と改稱同43年3月村内東田原九頭神社。同中村国津神社。同小波田福田神社を合祀、美濃波多村村社美波多神社と改稱して今日におよんでいる。加納祭のご祭神は、伊賀一国の加判奉行加納藤左衛門直盛公。公による新田村開発は、承応3年(1654)、津藤堂藩主 藤堂高次の命によるもので、伊賀南部の美旗新田(当時原野であった)の開墾に着手、灌漑用水を築き新田村を創成。苦心の末、31年目には田畑百九町歩余りを得るに至った。その後住民は公の徳を崇め、享保16年(1731)新田村三社宮の境内社として、加納大明神鎮護所を勧請建立、これを加納神社と称した。毎年12月7日の祭典当日は、現在も新田区区長、組長、水利組合役員が直盛公墓地に参り、当社の祭典に参列する。| 神社 コード |
4220013 |
|---|---|
| 鎮座地 | 名張市新田 1087 |
| 御祭神 | 《主》天照大御神、応神天皇、天児屋根命、加納直盛命、大山祇神、《合》宇迦能御魂神、火之迦具土神、大物主神、建速須佐之男神、天手力男之命、五男三女神、菊理比売神、大綿津見神、菅原道真、国津大神 |
| 祭祀 | 例祭 11月3日 加納祭 12月7日 |
