高茶屋神社 – たかぢゃやじんじゃ –
由 緒
参宮街道沿いに静かに佇む高茶屋神社。人々の間では、通称粟嶋さんと呼ばれ親しまれています。高茶屋神社は、伊勢神宮、内宮から12kmほど行ったところにある志摩伊雑村の神である伊佐波登美命の奥方、玉柱屋姫命を祭神としています。今から1190年前の824年第53代淳和天皇の時代、一志狭山の枚男という人物がこの地にお祀りし、栗嶋神社と称したのが始まりとされています。鎌倉時代、津市には神宮領である御厨、御薗が20近くありました。現在の津市小森にあった小杜御厨もその一つで、高茶屋神社は、4ヶ月に一度神宮に塩を献上する神社として指定を受けておりました。現在も伝わる神事として、毎年1月8日、第2日曜日、1月16日に煮立ったお湯に笹をつけて祓いをする湯立て神事は、厄除けや長寿を願い、また家内安全、無病息災の意味が込められています。 湯立ての笹は厄除けの証として、参拝者がそれぞれ持ち帰り玄関先に1年中飾られております。| 神社 コード |
4214012 |
|---|---|
| 鎮座地 | 三重県津市高茶屋 1-29-27 |
| 御祭神 | 《主》玉柱屋姫乃命 |
| 祭祀 | 祭 10月20日 湯立て神事(1月8日、第2日曜日、1月16日) |
