小川神社(嬉野中川町)   – おがわじんじゃ –

由 緒

小川神社は、平安時代にまとめられた延喜式神名帳に記載された神社(式内社)です。御祭神は高淤加美命(たかおおかみのみこと)・素盞嗚尊・大国主命等14神を祀ります。
社伝によると「往古、丹波渓戸と云う医師が常に高淤加美命・大国主命を信仰し、後に官帳に入り、郷名を採り社号とし、且つ村名とした」とされます。この高淤加美命は高龗神とも書き、伊邪那岐命が十拳剣で加具土神の頸を斬られたときに出現した神で、古来、闇龗神(くらおおかみのかみ)とともに祈雨、止雨の神として信仰されてきた神です。
江戸時代には二天王子社とも称し、明治40年9月に宮古の郡一神社、小川の田中神社・八幡神社・加茂神社を合祀し、明治41年6月に中川村全域の鎮座31社を合祀し、小川神社となりました。

特殊神事

茅の輪くぐり

神社
コード
4205018
鎮座地 松阪市嬉野中川町 674
御祭神 《主》高淤加美神、素盞嗚尊、大日霊命、天忍穂耳命、大国主命、少彦名命、天児屋根命、応神天皇、宇迦之御霊命、武甕槌神、火之迦具土神、事代主神、大山津見神、加茂明神、菅原道真
祭祀 歳旦祭
例祭 3月21日
春祭 秋祭 新嘗祭 大祓