竹原神社 – たけはらじんじゃ –

由 緒
当社はもと白山比咩神社で加賀国一宮白山比咩神社の御分霊で第36代孝徳天皇の御代の鎮座と伝えられて鴨長明尭孝法等の参宮紀行にも記述がある。往古、家城村の僧鎮徳常人が加賀の白山比咩神社に参り御分霊を拝戴して帰国家城村瀬戸ケ淵野傍の石に笈を掛けて労を休めている時に笈中の御分霊が七羽の白鳥と化して飛び去りその留る所七ヶ所に社を建てて氏神として祀ったという一か所である。徳川南龍院頼宣候の尊崇殊に厚く竹原村750余石の中から社領として年々一石六斗余を寄進されているほどで一般の崇敬もまた著しいものあり明治41年に至って村内23社を併せて竹原神社と単称した。この23社のうち八手俣大河内に鎮座の須賀神社は大河内天王と称し伊勢国司北畠氏の鬼門除けの神として奉斎されていたもので今も疫病除の神として名がある。特殊神事
【湯立て神事(6/30,12/31)】
【茅の輪くぐり(6/30)】
| 神社 コード |
4205038 |
|---|---|
| 鎮座地 | 津市美杉町竹原 2692 |
| 御祭神 | 《主》菊理比咩命《合》大日孁貴命、誉田別命、天児屋根命、大国主命、須佐之男命、火産霊命、久久廼智神、大山祇命、埴安姫命、大物主命、天忍穂耳命、菅原道真、大鷦鷯命、藤原千方、応神天皇、迦具土命 |
| 祭祀 | 歳旦祭 1月1日 祈年祭 4月上旬 大祓式 6月30日、12月31日 例祭 10月 新嘗祭 12月上旬 除夜祭 12月31日 |
