中原神社(嬉野津屋城町)   – なかはらじんじゃ –

由 緒

当社は昔龍王神社と呼ばれ、須可村、須賀領村、津屋城村の共祭祀であった。明治43年(1910)中原全域の各神社を合祀して中原神社と称し、豊玉彦命外7社を祭る。以後昭和26年に黒野天玉神社を分祀する。初瀬街道に面し、旅人や村人に親しまれ、龍王の森又は鶴の宮とも呼ばれ大晦日の夜は神々が集り、その化身である、火の玉が上空を舞うという。この宮はもともと雨乞いの神社で、旱魃のとき、境内にある、約16平方メ―トルの空池に、村人が集り雨乞いの祈祷をし、池を清掃すると願がかなうという。この池をさらえた者には昔、米3石(450Kg)白衣1枚鍬、鎌を1丁ずつ授けられたと伝えられている。

特殊神事

茅の輪くぐり

神社
コード
4205015
鎮座地 松阪市嬉野津屋城町 1290-1
御祭神 《主》豊玉彦命、金山彦命、誉田別命《合》素盞男尊、五男三女神、菅原遠津御祖神、天児屋根神、火産霊神、志貴大神
祭祀 例祭 元旦祭 春祭
大祓 6月30日
秋祭 新嘗祭