米ノ庄神社 – よねのしょうじんじゃ –

由 緒
当社社伝として面白い話がある。昔建速須佐男命が熊野から尾張の宮へお度りになる折この地に休まれたことがありその後ここに父が未の分霊を祀り給うとて熊野の浜の浜木綿ひともとを社の側の波打ち際に植え給い父の大神が必ずここに鎮まりませと宣り給うとのことである。年を経るに従い神威ますます輝き、神社もますます栄えたので里人が相議って、熊野に做い「別当職」を置き、朝夕神明に奉仕すべく社のかたわらに「神楽坊」という社務所を建てたという。この頃、三渡で水揚げされた魚の市が立ち、市場庄の地名の起源となった。村社元熊野神社へ地域内の各社を合祀して現在の米ノ庄神社が成立した。| 神社 コード |
4205006 |
|---|---|
| 鎮座地 | 松阪市市場庄町 667 |
| 御祭神 | 《主》米ノ庄大御神、伊弉諾尊《合》須佐之男命、五男三女神、速玉男命、大山祇命、市寸島姫命、菅原道真、宇迦之御魂命、大国主命、経津主神、祭神不詳 |
| 祭祀 | 秋季例大祭 |
