八雲神社(西肥留町)   – やくもじんじゃ –

由 緒

従前は牛頭天王(ごずてんのう)と称したが、明治元年現社号に改称した。本殿は神明造(しんめいづくり)で手水鉢に寛政七年の銘文と石灯籠に天保十年とある。明治41年1月22日貴布禰(きぶね)神社などともに小野江神社に合祀された。しかし西肥留の氏子の志し篤く非公式に奉斎してきたが昭和26年3月15日神社本庁所属神社として小野江神社から分祀した。境内には石造りの金毘羅大権現を祀る。特殊神事:湯立神事(春祭・天王祭の二回)

特殊神事

湯立て神事

4月第1日曜 春祭りの時,7月第2日曜/天王祭りの時 先ず、「煮え沸く湯玉に天の眞名井の水を降し給へ」と祈り、大祓の詞を宣べる。その後、釜の周りに塩をまいて結界をつくり、「繁盛!頑丈!」と声を発して、釜に煮えたぎった熱湯を1~2本の竹を用いて参列者に振りかける。用いた竹の笹を参列者たちは持ち帰り、神棚に飾ると、無病息災のご利益があると言い伝えられている。

神社
コード
4205014
鎮座地 松阪市西肥留町 171
御祭神 《主》建速素盞嗚尊
祭祀 元日祭 1月1日
厄祓祭 1月第2日曜
春祭  4月第1日曜
天王祭 7月第2日曜