天白神社 – てんぱくじんじゃ –

由 緒
嘉吉三年蘇原城主天花寺越中守源通高が尾張国津島より勧請して之を祀ったが、村民の崇敬厚くついに天正の頃より須賀神社と称し氏神とした。明治四十一年小字中林、西代の月読神社(祭神月夜見命)小字曽原新田の和田津美神社(祭神 豊玉比売命)小字中道茶屋の菅原神社(祭神 菅原道真公)八柱神社(祭神五男三女神)小字小津神田の熊野神社(祭神速玉之男命)小字喜田村新田の和多都美神社(祭神豊玉比売命)など十二の神社を合祀して天白神社と単称し曽原の地に建立された。特殊神事:元旦獅子舞(松阪無形文化財)特殊神事
曽原の獅子舞
1/1 正月の神事の後、神社の境内で舞う。どの舞いにも横笛と太鼓を用い、獅子と脇役としての天狗がいろいろな所作を行い、天狗はササラを摺り合わす。新生児や厄年の人には、舞いを披露する。舞いには、しぐる舞、扇舞、四方舞、太刀舞、笹舞などの種類がある。そのあと、悪魔修祓の意味で曽原地区の戸毎にも行っている。
| 神社 コード |
4205005 |
|---|---|
| 鎮座地 | 松阪市曽原町 890 |
| 御祭神 | 《主》建速素盞嗚尊《合》豊玉姫命、月夜見命、菅原道真、大中臣定隆、天忍穂耳尊、速玉之男尊、誉田別尊 |
| 祭祀 | 元旦祭 1月1日 春祭 4月1日 秋祭 10月1日 新嘗祭 11月23日 |
