綿積神社 – わたつみじんじゃ –

由 緒
文化元年9月、諸戸新田開発の時から、産土神として尊崇し、式年の造営・年中行事等を奉仕してきたものである。この社地はもと星合の浜洲崎で、松の老樹があり、里人は「龍宮の松」と呼んで親しんでいたが、新田が竣工の後、この樹下に神祠を建て、綿積の神を勧請したという。嘉永2年、村長加賀某、平田重五郎相議り、吉田家に請うて豊玉彦の神霊を奉斎し、里人ますます崇敬を厚くしたという。明治3年の大津波でかの松の大樹は枯死し、官許を得て伐採した。明治42年5月、星合の波氐神社に合祀したが、氏子の総意により、昭和3年現在地に分祀して現在に至る。| 神社 コード |
4205004 |
|---|---|
| 鎮座地 | 松阪市五主町 1153 |
| 御祭神 | 《主》豊玉彦命、金山彦命 |
