須賀神社(小野江町)   – すがじんじゃ –

由 緒

応永8(1401)年6月14日勧請と伝えられ牛頭天王と称したのを、明治元年須賀神社と改名した。明治41年1月22日貴布禰神社などとともに小野江神社に合祀された。しかし東小野江の氏子の志し篤く昭和26年3月15日神社本庁所属神社として小野江神社から分祀した。この時小野江町字森前にあった宇氣比神社(旧無格社。祭神、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊)を合祀した。特殊神事:天王祭で湯立神事。

特殊神事

湯立て神事

7月第2日曜 天王祭りの時 先ず、「煮え沸く湯玉に天の眞名井の水を降し給へ」と祈り、大祓の詞を宣べる。その後、釜の周りに塩をまいて結界をつくり、「繁盛!頑丈!」と声を発して、釜に煮えたぎった熱湯を1~2本の竹を用いて参列者に振りかける。用いた竹の笹を参列者たちは持ち帰り、神棚に飾ると、無病息災のご利益があると言い伝えられている。

神社
コード
4205009
鎮座地 松阪市小野江町 96
御祭神 《主》建速素盞嗚尊、大穴牟遅命《合》天之忍穂耳尊
祭祀 元旦祭 1月1日
厄除祭 1月最終日曜
春祭  4月第1日曜
天王祭 7月第2日曜
秋祭  10月第1日曜