須加神社 – すかじんじゃ –


由 緒
往古は龍玉神社と崇められ須可、須賀領、津屋城の氏神であったが創始年代やその事情については詳かにし難い。明治43年(1910)に至り、中原全域の大祠小祠を合祀した。当神社は初瀬街道に面しており里人のみでなく旅人たちにも「灯籠の森」「鶴の宮」として親しまれて来た。大晦日の夜には神々の化身である火の玉が上空を舞うという話しが伝わっている。雨乞いの宮として知られ旱魃の時には境内にある空池に村人が集まり雨乞い祈願をして池を掃除すると願いがかなったという。池さらえをした者には、昔、米三石白衣一枚、鍬・鍬各一丁ずつが授けられたとの事である。昭和26年に至り黒野地区氏子の総意により同地区の天王神社を分祀した。| 神社 コード |
4205016 |
|---|---|
| 鎮座地 | 松阪市嬉野権現前町 422 |
| 御祭神 | 《主》道主貴神《合》素盞嗚尊、大日孁貴命、天児屋根命、御食津神、応神天皇、迦具土神、大国主神、五男三女神、大山祇神、仁徳天皇、八島士奴美尊、奇名田姫命、足名椎命、手名椎命、天忍穂耳命 |
| 祭祀 | 元旦祭 春季祈年祭 秋季例祭 新嘗祭 |
