國津神社(太郎生) – くにつじんじゃ –

由 緒
勧請年月については詳かでないが、古老の口伝によれば当社は北畠大納言家の支城太郎生村霧山城主の祈願所で村民も氏神として尊崇していた社であったとの事である。北畠氏の城落城の際火炎炎上、神祠・建物・文書など悉く焼失し、御神体だけは辛うじて遷し社地小祠に安置して数年を経た。文禄年(1592-95)中に至って再興し、爾来21年毎に造営を続けて来、寛文12年(1672)の頃から「宮積金」と称し若干金を調達して旧領主藤堂藩庁に預け置き、元治元年(1864)4月の造営までその都度金子を下げ渡されてまかなってきた。明治40年11月、村内小祠10社を合祀、大正13年に至り境内社二荒神社をも合祀して今に至っている。特殊神事
【茅の輪くぐり(6月最終週の日曜)】
| 神社 コード |
4205045 |
|---|---|
| 鎮座地 | 津市美杉町太郎生 2140 |
| 御祭神 | 《主》大国主大神、《配》天照皇大御神《合》建速須佐之男命、火軻遇突智命、火之迦具都智命、大鷦鷯命、稲蒼魂神、大山祇神、猿田彦大神、大山咋神、大己貴神、火之迦具土命、天児屋根命 |
| 祭祀 | 歳旦祭 1月1日 春季大祭(祈年祭)4月下旬の日曜 戦没者慰霊祭・夏越の祓 6月最終週の日曜 例大祭 9月16日に近い日曜 秋季大祭(新嘗祭)11月23日 大祓 12月31日 |
