菟上耳利神社 – うなかみみみとしじんじゃ –


由 緒
延喜式内社。朝明郡の式内社二四座の一社として伊坂村に鎮座と伝えられる。地名を菟上広と称し、往古菟上主を祭るとも、また菟道雅郎子を祭るとも伝えるが、中世には八幡宮として尊宗された。境内後方1キロに古宮と地名に残り、破魔弓場という流鏑馬が行はれた遺蹟があり、菟上塚は菟上王子孫の住まれた処ともいう。程近く銅鐸等が発見され、その他多くの古墳がある。菟上王は開化天皇の御孫である。明治40年11月9日、八郷村大字伊坂字菟上、村社菟上神社境内社諏訪神社他四社を合祀の上、社名を菟上耳利神社と単称することの許可を受け、同年12月24日合祀。特殊神事
左義長(どんど祭) 1月15日以前の祝日 午後4時
神社境内に竹を立て掛け藁を敷き小枝をその中に入れ、古神札等を焚き上げ、その残り火により各自持ち寄った餅を焼き無病息災を祈る。
| 神社 コード |
4215050 |
|---|---|
| 鎮座地 | 四日市市伊坂町 1388 |
| 御祭神 | 《主》応神天皇、《配》兎上王、大山祇神、建速須佐之男命、建御名方命、天児屋根命、市杵島比売命 |
