石部神社(朝明町)   – いそべじんじゃ –

由 緒

当社は鈴鹿山系の朝明渓谷に源を発する朝明川の辺、下野地区は朝明町に鎮座し、旧下野三郷(中里・北山・山城)の氏神であったが、明治の合祀令により、朝明・北山・西大鐘・札場(山城・大鐘の氏神は戦後に分祀)の氏神として現在に至っている創祀年代は詳らかでないが、「延喜式神明帳」に記載されていることから、約1200年前には既に国家の待遇を受けている.「石部(いそべ)」の由来は、下野の歴史の中で、「神宮御領荘園目録」に下野御園「岩田御厨」の名が見られ、神宮との関係が深く、当時神宮の神主で勢力を持った「石部一族」が統括そして繁栄し、氏族と由緒の深い神々をお祀りされたものと考察される。
神社
コード
4215053
鎮座地 四日市市朝明町 512
御祭神 《主》天児屋根命《合》天照大御神、素戔嗚命、天目一箇命、応神天皇、保食神、大山祇命
祭祀 10月10日までの土曜か日曜日(神賑行事 浦安の舞・子ども神輿奉納)
春季大祭祈年祭御鍬 3月1日
新嘗祭・新穀神恩感謝祭 11月23日
水神社大祭 6月初めの日曜日