生桑長松神社 – いくわながまつじんじゃ –

由 緒
当地の北方に桑花と称する地名あり、生桑の地名の起ったところと云われる。当社はもと西生桑村の産土神であったが、天保九年(一八三八)東・西の生桑村合村以来此地に祀ると伝えられる。 明治四〇年一〇月、三重村大字生桑字中山、村社長松神社(祭神大日孁貴命)、同境内社出石社を同字中山村社生桑神社に合祀の上、生桑長松神社と改称した。特殊神事
大鏡餅供進祭 12月29日〜1月2日
当神社の大鏡餅供進の神事は口伝えによると度々氾濫する川を鎮める為始められたと伝えられています戦時中も絶やすことなく現在まで行われてきました。町内では「宮元」とその代表である「宮宿」で当番制で一年間お世話しております12月28日5斗の餅米を研ぐ「米かし」と型枠組み立て作り、29日には夜明とともに釜に火を入れ神主のお祓いを受け後餅つきを始め各々の枠に入れ型を作ります、その後神社で奉納の一行を迎える準備をします、元旦の朝お供えの綿餅をつき鏡餅を型枠から取り出し大鏡餅を組み飾りつけをして2日の朝までお守りします、1月2日奉納当日午前3時新成人、消防団で宮宿から神社へ「ワッショイワッショイ」と掛け声と共に運びます、かがり火のまわりの人達は拍手で迎えます本殿前で大鏡餅を復元します、午前6時2番目の神楽太鼓の合図で若者たちは鏡餅の飾りつけをうばい合います、その後宮元が餅を切り合け参拝者に配られます、この頃になると夜も明け奉納行事は終わります。
| 神社 コード |
4215042 |
|---|---|
| 鎮座地 | 四日市市生桑町2024 ・ 2025 |
| 御祭神 | 《主》建速須佐之男命、《合》大日孁貴尊、木花咲夜比売命 |
| 祭祀 | 例祭 10月10日 新嘗祭 12月3日 大鏡餅供進祭 1月2日 祈年祭 3月1日 |
