川嶋神社 – かわしまじんじゃ –



由 緒
当社は明治維新前迄は牛頭天王社と祢し、明治2年10月に川嶋神社と改称。社伝には川嶋神社は外宮の神領といわれ、外宮神領目録に神領給として石(6月、9月、12月に1石宛)を納めていた河島御園の地にかんがえられる。明治41年2月川島村大字川島字街道5585番地鎮座佐々木神社、同村大字小生字屋敷595番地鎮座神明生水両神社、同村大字川島字街道555番地鎮座黒祖神社を合祀し、川嶋神社と単称した。特殊神事
みかん投げ神事 年末年始
年越しの大祓のとき、夕刻6時ころよりみかん、清酒、鏡餅などを手に、氏子たちの参拝が始まる。大祓が終わる午後7時ころ、年番氏子の手で1年間かかって用意した「かがり火」に点火される。
元旦午前7時の歳旦祭後、みかん投げが始まる。氏子の手でみかん箱が開けられ、およそ50から100個のみかんが拝殿より投げられる。
この行事は、約250年ほど前から行われていたと見られる。昔は鏡餅を持ってきて、奉納後餅を投げ合い、かがり火で焼いて分け合い、新年を迎える慣わしであった。
正月三ヶ日に参拝する氏子には、清酒やみかんなどを分け合って新年を迎えるこの行事は、今もなお続いている。総代は三ヶ日とも参加する。
| 神社 コード |
4215033 |
|---|---|
| 鎮座地 | 四日市市川島町5661 |
| 御祭神 | 《主》健速須佐男命、《配》五男三女神、大山祇命、猿田毘古神、宇気母智神、大宮能売神、波迩夜須毘売神、天照大御神、弥都波能売神、志那都比古神、長白羽神 |
| 祭祀 | 歳旦祭 祈年祭 夏祭 例祭 新嘗祭 |
