刑部神社 – おさかべじんじゃ –



由 緒
当社は東坂部の産土神とされてきたが、明治四一年四月、西坂部の江田神社に合祀された。しかしながら祖先累代産土神としてきた崇敬の真心篤く、ついに昭和五年江田神社より分祀した。昭和二六年三月、神社本庁の承認を得て刑部神社を宗教法人として設立、現在に至る。特殊神事
刑部神社獅子舞神事 毎年10月10日前後の日曜日
刑部神社に伝わる獅子舞神事は、その昔椿大神社を源として発し、鈴鹿箕田より、約150年前幾多の変遷を経て、今日に伝承されたと伝えられています。
明治の初期までは、3年に一度箕田から獅子神楽が訪れて祈祷をしていたといわれています。3年に毎の獅子舞を待ちかねた村人達は、自らも獅子舞の技能を身につけようと、はるばる箕田まで歩いて通い、懸命に稽古に励みました。明治7~8年の頃には、有志10名ほどで当時の東坂部区長宅を宿に、村中に祈祷に出かけ、10月13日の刑部神社の大祭にも獅子舞を奉納しました。時を経て獅子舞神事は青年団へと受け継がれ盛大に行われて来ましたが、戦後青年団の解散とともに一時休止してします。その後経験者達により再興がなされ昭和57年には自治会の下に東坂部獅子舞保存会が結成されて、現在に至っています。
*獅子舞保存会技能部 約20名 若連(小中学生) 約30名
御祈祷の順
1.道往き(道囃子)2.門祈祈祷 3.座着き
4.祈祷舞(段節)
①初段の舞(濫觴の舞)②起し舞
③扇の舞 イ.舞出し ロ.別れ ハ.小別れ ニ.置き扇 ホ.喰え扇 へ.角扇 卜.畳扇
④花の舞 ⑤後起し舞
| 神社 コード |
4215055 |
|---|---|
| 鎮座地 | 四日市市東坂部町 518 |
| 御祭神 | 《主》大山祇命、《配》天照皇大神 |
| 祭祀 | 秋まつり 10月第2日曜日 |
